親も子供もどっちも。

セーブてのはゲームの途中経過を残すためだけじゃなくて、
ママとの約束をセーブするためにもあるんだぜ。

今うまいこと言った。きっと言った。

「解体人形ジェニー」は悪くない、
とだけ言って本日の日記を開始。

今日は朝からちゃんと起きて会社へ。
んで午前中に思わずちょっと寝てしまう。
なんか夢見てたし;
オムライス作るのに失敗する夢。
よし、今日の晩飯はオムライスだw
そこを先輩から起こされる。
すごいうまい起こし方をされたような・・・。
なんか郵便が届いてると。
あ、保険証だ。ちゃんと生年月日直ってる。よかったよかった。

帰りにハンズに本棚を見に行く。
服用の棚は買ってたので、今度はファイルなんかを納める棚を。
よさげなのを見つける。購入はまた今度。
サイズとか確かめてなかったし。

今週のジャンプからまた新連載。
ん・・・。
ひとつ苦言を呈するとすれば、「K都」はあり得ない。

そういえば昨日のポケサンでポケカが紹介されたんだとか。
そういえばそんなの公式で宣伝してたなぁ。
広報活動の一種?

そんなのがあったてことで、ちょっと考えたんだけど。
ポケカのプロモーション(宣伝)て、どこか営利的な
ところが大きいと思った。
そもそもゲームという母体があって、キャラクター商品としての
比重があるためかもしれないけど。
何かしらキャンペーンとして売り込むことが多い。

他のカードゲームは一部を除き、ゲーム自体を売り込まないと
宣伝としての効果は薄い。
そのゲーム性を認めさせるとか、すごく大きい。

DMや遊戯王といったいわゆる「子供向け」商品だと、
漫画やアニメは大きな宣伝となる。
大抵において、今はネットが大きな情報源となるけど、
子供たちにとって目にとまりやすい、手に取りやすいと言ったら
そのほうがターゲットを狙いやすい。

子供にとって、かっこいいモンスター達を使って戦って勝ってる
主人公達の姿は、昔の子供にとってのライダーやウルトラマン
なんかの「ヒーロー」みたいな憧れの対象なんだと思う。
というより、そういう予定調和?

だけど、ポケカだとそうはいかない。
「ポケモン」というキャラクター集団ありき。
ポケモンじゃなかったらポケカじゃないしね。

う・・・ん。
うまくオトせないや。

私は、「手軽に遊べる」のが一番ですよ。

本日は以上です〜。

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