背中合わせなんてのは本当に信じている相手としかできないんだよ。

見えない部分というのは不安であり、見えないということは不快なんだよ。
そこに何かしらあるとわかってるならなおさら。

今日は八尾のチャレンジ広場まで行ってきました。

朝起きるとすでに10時前。
とりあえず朝ご飯食べつつ録画したシンケンジャー見て11時くらいに家を出る。

八尾に着いたのは12時。
会場にはいると、すっかすかっぷりに驚く。
あと、ルカリオＴさんはノルマ達成、Ｔ中さんはお兄ちゃんのクラブのお迎えで
会ってすぐにさっさと帰られてしまいました。
ていうか知り合い全然いねぇ；

んでスペース狭いし。不快すぎる。
机無駄に詰めすぎだよ。
吹き抜けに寄せると危ないのはわかるけど、もう少し詰められるよね？
それからスタッフのいる受付が無駄に広い。
なんでＬ字なんだよ。１列に並べたら対戦スペースもっと取れるだろうが。
スタッフの回し方も一段とひどかった。
「奥に進んでください」とか平気で言われるんだけど、そこがどこだよと。
前まで使ってたエネマークの入ったプレートはどうしたんよ。
見りゃわかるんだけどさ、そういう問題じゃないんだよ。誠意の問題だよ。
スタン戦もできるようになってから１勝札廃止されたから列には常に参加者が
２人の倍数でいなきゃ席埋まらないけど、これだと同じ相手とのマッチングに
なりやすくて逆に回転率が鈍る気がする。
ていうか相手いないのに私一人で席案内もされたんだが。
マニュアルできてなさすぎなのでは？と。
どうなんだろ。
私が神経質なだけか？

おかげでプリンだけもらったら帰ろうかと思ったけど、一応５勝は目指した。
昨日の半徹夜のせいで軽く頭痛してたけどねｗ

途中わかばの少年と一緒にお昼ご飯行って、遊戯王ちょっとしたりした。
むしろワンピネタで盛り上がってたのは秘密だ。
エネルと黄猿最強説浮上。

全然関係ないけど、イベントスケージュル見たら、しばらく行ってない間に
わかばのジムチャレが参加費いるようになってた。
あの劣悪な環境で参加費取るとか正気の沙汰じゃないと思った。

お昼食べてからまた戻って、まったり進めて５勝。
受付終了時間までかかちまったよ。

使用デッキは昨日のマンダ。
戦績は７戦５勝２敗。意外に頑張ってくれた。
思ったけど、マンダはＸ想定で組むなら2:2がいいかも。
3:1にするとＸ投げてまたフォール決めようとしたら相手に倒してもらうしか
使いなおす方法ないし、コンスタントにサイドを取ろうと思うと厳しい感じ。
詰めやプレッシャーで使うならそれでいいんだけど、フォール決めてその後に
またサイドを取り始めるのがちょっと辛かった。

それと、ちょっと気になるプレイヤーがいたり。
SP使ってるんだけど、入ってたユクシーが英語だった。
どうでもいいんだけども、本来レギュ違反っちゃレギュ違反だし。
何か意図あったのかな？
あれか？俺、世界行っちゃってますけど何か？みたいなアピールか？
知らねぇよ。それを広場ごときですんなよ。
外国産スリーブ使うならまだしも他言語カード使うのは頭おかしいんちゃうかと。
これがせめて相手の子がさわやかはきはき少年なら「すごいなぁ、英語やん」て
盛り上がれるかもだけど、仏頂面してるからリアクション取らん子だろうし。
んでプレイしたら声小っちぇ。
外国帰りをそこはかとなくアピールする前に自分の行動をきちんと主張しろよと。

え？対戦結果？負けましたけど何か？（ぁれ

プリンとメダルと箱もらって帰りました。

帰りにクツ買ってきました。
やっぱりまた１週間靴擦れに悩まされるのはイヤだったし。
比較的気に入ったのが3000円とプライスダウンだったので即決。
滞在時間10分。こんなもんです。

家に帰り着いたのは６時半。
あまりにも眠くて寝ちゃったら、気づくと11時になってた。なんでだ。

それから晩ご飯準備して食べながら録画したディケイド見てた。

というわけでシンケンジャーとディケイド感想。

シンケンジャーは殿vs十臓。
殿の戦いに反対する流之介。
だが夜中の殿の鍛錬する姿、侍として戦わなければならないという決意を知り、
自身も侍として戦うべき場所で戦うことと、殿を武運を祈る。
このへんはディケイドでやってた彦馬の話にも少し通じてたかな。
インロウマルを流之介に渡し、十臓の元へ向かう殿。
勝負は見事、カウンターパンチを決めて殿の勝利。
十臓、もう出ないのかな・・・。
いや、もしかすると最終回で養護施設の前を鼻歌歌いながら現れるかも知れない。
流之介率いる残りの侍達はユメバクラを倒しに向かう。
流之介はインロウマルを使い、スーパーシンケンブルーに変身。
「変な服」とはユメバクラの談。やっぱ変なのか・・・。
見事倒して二の目。ことは曰く、「変な動き」で攻撃してくるユメバクラ。
アクターさん大変そう；
今回のエピソード、もう一人の主人公である茉子。
薄皮太夫の夢に触れたことで、その考えに共感できてしまった自分に、
侍としてアヤカシを倒すことに集中しなければと考え料理本とエプロンを
ゴミ箱に投げ捨てる。
でも最後には彦馬にそれらを返され、ストイックな姿勢は外道衆達のように、
目的のために本来の自分を見失うことであり、余裕を持って生きることを伝える。
ここはさすが、年の功というやつなんですかねぇ、彦馬さん。

来週は魂を入れ替えてしまうというアヤカシ登場。
予告を見るかぎりは、殿が招き猫と入れ替えられてる様子でしたが、
物に魂があるのかという難しい話ですねぇ（たぶん違う
それよりも、仁王立ちする流之介と、それを見て顔隠して目を背けることはの
シーンがすごく気になる。
もしかして、流之介が魂を入れ替えられたのって、狸の置物？；

３週間ぶりのデイケイドはアマゾンの世界。
冒頭から通行人のイーッの挨拶がシュールすぎたｗ
大ショッカーのマークはなんでDCDなんだろ。
養成学校の集会風景もやばい。「声が小さい」じゃねぇよ。
ショッカーならイーッだけ言っててくれよ。
その覆面で普通にしゃべられるとおもしろすぎるんだよ。
士は野球のユニフォームで登場。
ショッカー養成学校の少年との関係はどうオチるんだろ。
アマゾンは・・・片言というより、感情が片言なのか？
小島よしおにしか見えなくて困った。
あと、技がグロすぎる。ブシャーじゃねぇよ。
十面鬼は梅干しみ爆弾岩たいなデザインから洗練された洋風のモニュメントに。
能力はライダーの技をカウンター？
これは大ショッカーによるライダー研究の賜物なのか。
アポロガイストさんは士にパーフェクター返すように要求するが、
ぶち壊されて涙目。何せ自分の生命維持装置ですからねぇ。
「人々にとって迷惑の存在」とかいう前に自分がショッカーにとって迷惑な存在に
なっちゃうじゃないのさ。
同僚に会うたびに「ガイストさん・・・」って切ない目で見られちゃうんだぜ？
「この人もうすぐ死ぬんだ」って思ったら、どう接したらいいのかわからんぞ。
何その僕の生きる道路線。
ディエンドは・・・何かフェードアウトしそうな臭いがした。
もういらない子にしか見えない。このかまってちゃんが。

明日は会社です。

明日はディケイドがあるんだぜ。
アマゾンの世界後半だぜ。

それよりも甲子園がついに決勝なんだぜ。
花巻東が負けてるんだぜ。
雄星いなくなってきついから仕方ないぜとか思ったらまさかの大敗だったぜ。
ワンマンチームというわけではなかったんだよね？；

本日は以上です～。