もうひとりつかうのはこまつのルールにはんしてますよ!!
2012年12月5日 趣味今日も会社でした。
今日は残業もなく、比較的早く帰ることが出来ました。
家に帰ってからはポケモン。
久しぶりに厳選。
シャンデラ作ろうと思いまして。
ナットレイがかわいすぎて、相手の炎牽制するために貰い火でも使おうかと。
炎受けならブルンでもいいけど、炎タイプ自体も欲しかったし。
んでシャンデラに白羽の矢が立ったわけですが。
厳選開始して１時間もかからずに4Vが２体。
HCDSとHBCS。
かたやBが20、かたやDが24。
ということで後者を育てることにしました。
ただ特性は炎の体なんだよなぁ・・・。
別にいいか。
控えめHC極振りに残りS。
こっちもナットみたいにゆらゆらしててかわいいｗ
♂だから親としても優秀なのがいいね。
閑話休題。
日曜やらで消化したマンガの紹介でも。
まだまだ全然減らないのにまた今日も買っちゃったし・・・。
・ビブリア古書堂の事件手帖
角川コミックス。原作三上延。漫画ナカノ。キャラ原案越島はぐ。限１巻。
絶賛休職中の五浦大輔は、祖母の遺品である夏目漱石全集に書かれたサインの
鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。
その店主である黒髪の美しい女性、篠川栞子。
人見知りだが古書の知識はピカイチ。
そんな彼女の口から語られる、夏目漱石のサインの謎。
次第に大輔はその謎と彼女に引き込まれていくのであった。
古書と人との秘密を巡るミステリー。
元々は小説のコミカライズです。
活字に抵抗がないようでしたら、そちらを読むほうがよろしいかと。
コミカライズ１巻では、大輔の案件しかありません。
なので主人公２人のキャラの紹介だけになっていますので、若干退屈かも。
ただ、この栞子さんというのがひたすらかわいい。
そして淡々と綴られる語り。
大輔のごとく、読者も引き込まれていくことでしょう。
正直２巻以降だよなぁ・・・本番は。
オススメ度は３。
・我ら祭華高校ミステリアス解決部
アスカコミックス。朔坂みん作。現１巻。
依頼箱に寄せられた学内の不思議を解決するべく、日夜活動を続ける
心矢、創、竜磨のミステリアス解決部の３人。
だがしかし、その実態は、たった１人の依頼者である女生徒・鈴木の
欲情に充ち満ちた欲望を発散されるだけの部に成り果てているのであった・・・。
学園青春セクハラ系コメディ。
・・・。
ほぼただのBL本という印象でした。
表紙からも若干臭ってたけどね、うん。
賭けには負けました。
なんとコメントしていいのやら。
一応ハイテンション系ギャグです。
オススメ度は２。
・ヒーローマスク
ヒーローズコミックス。脚本オカベタカシ。作画鶴ゆみか。現１巻。
転校初日から不良達に絡まれることになった高校生・渋谷未来。
彼のピンチを救ったのは、マスクをかぶった少女、ヒーロー部の佐々木リリコ。
助けられた未来だったが、リリコに「情けないヤツ」と呆れられひどく落ち込む。
そんな彼の前に、突如空から１枚のマスクが降ってきて・・・。
ヒーローに憧れる少年達の青春ヒロイックアクションストーリー。
マスクをつけることで強くなります。
ヒーローです。
敵もマスクをつけてきます。
フォーゼみたいなのを想像してもらうといいのかな。
序盤はマスク所持者同士の戦いが続きそうです。
そしてリリコのヒーローになる動機や、マスクの存在の謎については
今後伏線として展開していくのでしょう。
現状の設定がすっきりしているぶん、読みやすいです。
樺山くんの改心が早すぎるのと、何故覆面タイプなのかを除けば、
けっこう王道なバトル物として楽しめます。
オススメ度は４。
ちなみに、月刊ヒーローズという雑誌がセブンイレブンでのみ発売というのを
初めて知りました。
セブンイレブンって立ち読みできない店舗ばっかなんだよなぁ・・・。
・いとしのムーコ
イブニングKC。みずしな孝之作。現２巻。
ムーコはお鼻ツヤツヤを誇りとし、飼い主のこまつさんLOVEな元気な♀ワンコ。
今日も今日とてこまつさんの元で幸せに駆け回るムーコなのであった。
ちょっぴりおバカなほのぼのワンコライフコメディ。
ムーコがとにかくかわいいです。
人間キャラは基本的に心理描写が少なく、ムーコ視点な事実描写が多いです。
さながら平成の「吾輩は猫である」犬版というのは過言・・・かな。
とにかく癒されます。あと読みやすい。
オススメ度は５。
・虫と歌
アフタヌーンコミックス。市川春子作。短編集。
人と人の心を持った人ならざる者のお話。
表題の「虫と歌」を含めた４編のファンタジーストーリー。
それぞれ植物から改良された人、雷から生まれた人、流れ星、虫が擬態した人。
それらと人との交流を描いています。
絵が好みだったので買ったんですが・・・。
かなりファンタジーがきついです。
そしてけっこうブラックな臭いがします。
「日下兄妹」はノリも含めて好きな部類ではありました。
オススメ度は３。
ムーコは当たりだったな。うん。
明日も会社です。
本日は以上です～。
今日は残業もなく、比較的早く帰ることが出来ました。
家に帰ってからはポケモン。
久しぶりに厳選。
シャンデラ作ろうと思いまして。
ナットレイがかわいすぎて、相手の炎牽制するために貰い火でも使おうかと。
炎受けならブルンでもいいけど、炎タイプ自体も欲しかったし。
んでシャンデラに白羽の矢が立ったわけですが。
厳選開始して１時間もかからずに4Vが２体。
HCDSとHBCS。
かたやBが20、かたやDが24。
ということで後者を育てることにしました。
ただ特性は炎の体なんだよなぁ・・・。
別にいいか。
控えめHC極振りに残りS。
こっちもナットみたいにゆらゆらしててかわいいｗ
♂だから親としても優秀なのがいいね。
閑話休題。
日曜やらで消化したマンガの紹介でも。
まだまだ全然減らないのにまた今日も買っちゃったし・・・。
・ビブリア古書堂の事件手帖
角川コミックス。原作三上延。漫画ナカノ。キャラ原案越島はぐ。限１巻。
絶賛休職中の五浦大輔は、祖母の遺品である夏目漱石全集に書かれたサインの
鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。
その店主である黒髪の美しい女性、篠川栞子。
人見知りだが古書の知識はピカイチ。
そんな彼女の口から語られる、夏目漱石のサインの謎。
次第に大輔はその謎と彼女に引き込まれていくのであった。
古書と人との秘密を巡るミステリー。
元々は小説のコミカライズです。
活字に抵抗がないようでしたら、そちらを読むほうがよろしいかと。
コミカライズ１巻では、大輔の案件しかありません。
なので主人公２人のキャラの紹介だけになっていますので、若干退屈かも。
ただ、この栞子さんというのがひたすらかわいい。
そして淡々と綴られる語り。
大輔のごとく、読者も引き込まれていくことでしょう。
正直２巻以降だよなぁ・・・本番は。
オススメ度は３。
・我ら祭華高校ミステリアス解決部
アスカコミックス。朔坂みん作。現１巻。
依頼箱に寄せられた学内の不思議を解決するべく、日夜活動を続ける
心矢、創、竜磨のミステリアス解決部の３人。
だがしかし、その実態は、たった１人の依頼者である女生徒・鈴木の
欲情に充ち満ちた欲望を発散されるだけの部に成り果てているのであった・・・。
学園青春セクハラ系コメディ。
・・・。
ほぼただのBL本という印象でした。
表紙からも若干臭ってたけどね、うん。
賭けには負けました。
なんとコメントしていいのやら。
一応ハイテンション系ギャグです。
オススメ度は２。
・ヒーローマスク
ヒーローズコミックス。脚本オカベタカシ。作画鶴ゆみか。現１巻。
転校初日から不良達に絡まれることになった高校生・渋谷未来。
彼のピンチを救ったのは、マスクをかぶった少女、ヒーロー部の佐々木リリコ。
助けられた未来だったが、リリコに「情けないヤツ」と呆れられひどく落ち込む。
そんな彼の前に、突如空から１枚のマスクが降ってきて・・・。
ヒーローに憧れる少年達の青春ヒロイックアクションストーリー。
マスクをつけることで強くなります。
ヒーローです。
敵もマスクをつけてきます。
フォーゼみたいなのを想像してもらうといいのかな。
序盤はマスク所持者同士の戦いが続きそうです。
そしてリリコのヒーローになる動機や、マスクの存在の謎については
今後伏線として展開していくのでしょう。
現状の設定がすっきりしているぶん、読みやすいです。
樺山くんの改心が早すぎるのと、何故覆面タイプなのかを除けば、
けっこう王道なバトル物として楽しめます。
オススメ度は４。
ちなみに、月刊ヒーローズという雑誌がセブンイレブンでのみ発売というのを
初めて知りました。
セブンイレブンって立ち読みできない店舗ばっかなんだよなぁ・・・。
・いとしのムーコ
イブニングKC。みずしな孝之作。現２巻。
ムーコはお鼻ツヤツヤを誇りとし、飼い主のこまつさんLOVEな元気な♀ワンコ。
今日も今日とてこまつさんの元で幸せに駆け回るムーコなのであった。
ちょっぴりおバカなほのぼのワンコライフコメディ。
ムーコがとにかくかわいいです。
人間キャラは基本的に心理描写が少なく、ムーコ視点な事実描写が多いです。
さながら平成の「吾輩は猫である」犬版というのは過言・・・かな。
とにかく癒されます。あと読みやすい。
オススメ度は５。
・虫と歌
アフタヌーンコミックス。市川春子作。短編集。
人と人の心を持った人ならざる者のお話。
表題の「虫と歌」を含めた４編のファンタジーストーリー。
それぞれ植物から改良された人、雷から生まれた人、流れ星、虫が擬態した人。
それらと人との交流を描いています。
絵が好みだったので買ったんですが・・・。
かなりファンタジーがきついです。
そしてけっこうブラックな臭いがします。
「日下兄妹」はノリも含めて好きな部類ではありました。
オススメ度は３。
ムーコは当たりだったな。うん。
明日も会社です。
本日は以上です～。
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