お前は怪しすぎて除外だよ!!
2013年1月19日 趣味昨日は会社。
仕事終わった後に同僚達と今さら新年会と称して焼肉食いに行ってました。
ノーカルビノーライフですよ。
んで今日は起きたら夕方の４時半でした。
ブックオフにマンガ売ったり。
梅田行ってマンガ買ったりアーツの桜島１号買ったり。
家に帰ってからはポケモン厳選しつつアニメ見たり。
八犬伝がなかなかおもしろかった。
ダカーポは前作も原作も知らないし、それと関係なしに見るのツライ。
リトバスのほうがまだおもしろい。
さてと。
読み終わったマンガの感想でも。
・ほぼ在宅探偵ホームズ
マッグガーデン。青山イリコ作。現１巻。
埼玉の住宅街にある変な日本家屋に住まう探偵ホームズ。
かつて天才少年探偵と言われた彼だが、今では立派なニートになっていた。
そんな彼でも頼る依頼人はたまにはいるらしく・・・。
ニート系ダメ人間探偵コメディ。
推理マンガじゃないです。ギャグです。
メタネタもあり。
ゆるく読めてなかなかよかったです。
オススメ度は４。
・キャンディポップナイトメア
ビッグガンガンコミックス。氷川へきる作。現１巻。
転校生八神アスカ。
とある秘密を抱えた彼だが、この学校にはさらに謎めいた人だらけ。
風紀委員の元魔法少女と鼻たれ元侵略者。
ひとつの戦いが終わった世界に新たな戦いの火種が訪れる・・・のか？
非日常系ヒロイックアクション学園コメディ。
この作者の昔の作品は読んだことないですが。
かわいらしい絵とシュールな作風のアンバランスさがよかったです。
いろいろ伏線も張ってるみたいですし、今後の展開が気になるところ。
オススメ度は５。
・大江戸あやかし犯科帳 雷獣びりびり
リュウコミックス。高橋由太原作。亜沙美漫画。現１巻。
時は江戸、深川にて妖怪改に属する冬坂刀弥。
先代長官の残した奥方と娘の統子の営む稲亭と江戸の太平を守るため、
彼は妖刀のカタナとともに妖怪と戦う・・・のだが。
まったりゆったり系妖怪捕り物絵巻。
元は小説みたいです。
表紙からの想像と違ってアクションコメディでした。
絵もストーリーも読みやすかったです。
オススメ度は４。
・25時のバカンス
アフタヌーンコミックス。市川春子作。短編集。
貝人間と宇宙開拓と月の王子様の話。
ファンタジー短編集。
虫と歌に続いての市川春子の短編集です。
なんじゃこりゃな話をよく書きますな。
若干胸糞なもんで、合う合わないが出ますね。
私には合わないです・・・。
オススメ度は２。
・なぎさ＠ホ－ム
エンターブレイン。桜庭ゆい作。全１巻。
松苗なぎさ。バスケ部のマネージャーを務める普通の女子高生。
付き合い立ての恋人である、同級生でバスケ部キャプテンの近藤春太。
一見順風満帆ななぎさだが、大好きな彼にも言えない秘密を家庭に抱えていた。
娘と父のアットホームコメディ。
普通に少女マンガですね。
ラブコメではなく、娘と父にスポットが当たっています。
これに彼氏が絡んで・・・というお父さんは心配性的な要素も
ありそうでないような。
苦言を呈するとすれば、時間軸の違和感がすごく気になりました。
オススメ度は３。
・ワンパンマン
ジャンプコミックス。ＯＮＥ原作。村田雄介漫画。現２巻。
自らの体を極限まで鍛えて生まれたヒーロー・ワンパンマンことサイタマ。
強くなりすぎた彼の悩みはどんな凶悪な怪人でもワンパンチで倒してしまうこと。
高揚感を求め、そして地球を守るために彼は趣味のヒーローを続けるのであった。
最強ヒーロー系アクションコメディ。
元々はWEBコミックだったやつですね。
それにアイシールドの村田雄介が描き直したという。
高クオリティの絵にヒロイックアクションに見せたギャグ。
ラッキーマンを思い出したのは私だけでしょうか。
オススメ度は５。
めっちゃ売れてるらしいですね。
また重版かかってるみたいなんで買いたい人はどうぞ。
・荒くれネバーランド
バースコミックス。サンカクヘッド作。全２巻。
大して売れてもないマンガ家・荒くれネバーランド。
彼の元でアシスタントをする米俵しゃもじ。
そんな２人のおちゃらけた日常を描くマンガ家マンガコメディ。
ハイテンションとシュールの織り交ぜ方が好きです。
とがった絵が特徴だったんですが、２巻に入って、というか表紙の絵が
いっきに丸くなっちゃってて少し残念。
オススメ度は３。
私がサンカクヘッド好きなだけですがね。
・坂本ですが？
ビームコミックス。佐野菜見作。現１巻。
県立学文高校１年２組・坂本。
彼は入学早々学校中の注目を集めていた。
その一挙手一投足はまさにスタイリッシュの権化。
そんな彼のスタイリッシュな日々を描くシュール系学園コメディ。
絵がとんでもなくうまいです。端正です。
そんな絵でギャグを描くというギャグみたいな状態ですが・・・。
肝心の中身のギャグのほうはイマイチでした。
シュールすぎて自分が理解できないだけなんでしょうか。
表紙からはおもしろそうな雰囲気バンバン出してるだけに残念でならない。
オススメ度は２。
・ハナチュウ
ゼロコミックス。青色イリコ作。全１巻。
子どもにもなりきれない。大人にもなりきれない。
そんな小難しことは別に何も考えてない地味で普通な彼女達の毎日を描いた
中２ライフコメディ。
ホームズと同じ作者です。
ホームズ読んで即買いました。
日常系寄りなのでホームズほどのギャグのキレはないですが。
アホだなぁと生暖かい目で見ればニヤリとできます。
オススメ度は３。
坂本だけが本気で悔やまれる。
明日も特に予定なし。
ガチ引きこもりのつもり。
本日は以上です～。
仕事終わった後に同僚達と今さら新年会と称して焼肉食いに行ってました。
ノーカルビノーライフですよ。
んで今日は起きたら夕方の４時半でした。
ブックオフにマンガ売ったり。
梅田行ってマンガ買ったりアーツの桜島１号買ったり。
家に帰ってからはポケモン厳選しつつアニメ見たり。
八犬伝がなかなかおもしろかった。
ダカーポは前作も原作も知らないし、それと関係なしに見るのツライ。
リトバスのほうがまだおもしろい。
さてと。
読み終わったマンガの感想でも。
・ほぼ在宅探偵ホームズ
マッグガーデン。青山イリコ作。現１巻。
埼玉の住宅街にある変な日本家屋に住まう探偵ホームズ。
かつて天才少年探偵と言われた彼だが、今では立派なニートになっていた。
そんな彼でも頼る依頼人はたまにはいるらしく・・・。
ニート系ダメ人間探偵コメディ。
推理マンガじゃないです。ギャグです。
メタネタもあり。
ゆるく読めてなかなかよかったです。
オススメ度は４。
・キャンディポップナイトメア
ビッグガンガンコミックス。氷川へきる作。現１巻。
転校生八神アスカ。
とある秘密を抱えた彼だが、この学校にはさらに謎めいた人だらけ。
風紀委員の元魔法少女と鼻たれ元侵略者。
ひとつの戦いが終わった世界に新たな戦いの火種が訪れる・・・のか？
非日常系ヒロイックアクション学園コメディ。
この作者の昔の作品は読んだことないですが。
かわいらしい絵とシュールな作風のアンバランスさがよかったです。
いろいろ伏線も張ってるみたいですし、今後の展開が気になるところ。
オススメ度は５。
・大江戸あやかし犯科帳 雷獣びりびり
リュウコミックス。高橋由太原作。亜沙美漫画。現１巻。
時は江戸、深川にて妖怪改に属する冬坂刀弥。
先代長官の残した奥方と娘の統子の営む稲亭と江戸の太平を守るため、
彼は妖刀のカタナとともに妖怪と戦う・・・のだが。
まったりゆったり系妖怪捕り物絵巻。
元は小説みたいです。
表紙からの想像と違ってアクションコメディでした。
絵もストーリーも読みやすかったです。
オススメ度は４。
・25時のバカンス
アフタヌーンコミックス。市川春子作。短編集。
貝人間と宇宙開拓と月の王子様の話。
ファンタジー短編集。
虫と歌に続いての市川春子の短編集です。
なんじゃこりゃな話をよく書きますな。
若干胸糞なもんで、合う合わないが出ますね。
私には合わないです・・・。
オススメ度は２。
・なぎさ＠ホ－ム
エンターブレイン。桜庭ゆい作。全１巻。
松苗なぎさ。バスケ部のマネージャーを務める普通の女子高生。
付き合い立ての恋人である、同級生でバスケ部キャプテンの近藤春太。
一見順風満帆ななぎさだが、大好きな彼にも言えない秘密を家庭に抱えていた。
娘と父のアットホームコメディ。
普通に少女マンガですね。
ラブコメではなく、娘と父にスポットが当たっています。
これに彼氏が絡んで・・・というお父さんは心配性的な要素も
ありそうでないような。
苦言を呈するとすれば、時間軸の違和感がすごく気になりました。
オススメ度は３。
・ワンパンマン
ジャンプコミックス。ＯＮＥ原作。村田雄介漫画。現２巻。
自らの体を極限まで鍛えて生まれたヒーロー・ワンパンマンことサイタマ。
強くなりすぎた彼の悩みはどんな凶悪な怪人でもワンパンチで倒してしまうこと。
高揚感を求め、そして地球を守るために彼は趣味のヒーローを続けるのであった。
最強ヒーロー系アクションコメディ。
元々はWEBコミックだったやつですね。
それにアイシールドの村田雄介が描き直したという。
高クオリティの絵にヒロイックアクションに見せたギャグ。
ラッキーマンを思い出したのは私だけでしょうか。
オススメ度は５。
めっちゃ売れてるらしいですね。
また重版かかってるみたいなんで買いたい人はどうぞ。
・荒くれネバーランド
バースコミックス。サンカクヘッド作。全２巻。
大して売れてもないマンガ家・荒くれネバーランド。
彼の元でアシスタントをする米俵しゃもじ。
そんな２人のおちゃらけた日常を描くマンガ家マンガコメディ。
ハイテンションとシュールの織り交ぜ方が好きです。
とがった絵が特徴だったんですが、２巻に入って、というか表紙の絵が
いっきに丸くなっちゃってて少し残念。
オススメ度は３。
私がサンカクヘッド好きなだけですがね。
・坂本ですが？
ビームコミックス。佐野菜見作。現１巻。
県立学文高校１年２組・坂本。
彼は入学早々学校中の注目を集めていた。
その一挙手一投足はまさにスタイリッシュの権化。
そんな彼のスタイリッシュな日々を描くシュール系学園コメディ。
絵がとんでもなくうまいです。端正です。
そんな絵でギャグを描くというギャグみたいな状態ですが・・・。
肝心の中身のギャグのほうはイマイチでした。
シュールすぎて自分が理解できないだけなんでしょうか。
表紙からはおもしろそうな雰囲気バンバン出してるだけに残念でならない。
オススメ度は２。
・ハナチュウ
ゼロコミックス。青色イリコ作。全１巻。
子どもにもなりきれない。大人にもなりきれない。
そんな小難しことは別に何も考えてない地味で普通な彼女達の毎日を描いた
中２ライフコメディ。
ホームズと同じ作者です。
ホームズ読んで即買いました。
日常系寄りなのでホームズほどのギャグのキレはないですが。
アホだなぁと生暖かい目で見ればニヤリとできます。
オススメ度は３。
坂本だけが本気で悔やまれる。
明日も特に予定なし。
ガチ引きこもりのつもり。
本日は以上です～。
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